いろいろ調べてみた。 仮歯&差歯 体験記 時短営業6日目

自責の念

昨日、後悔やら何やらで
眠れなかったので

実はずっと

睡魔がくるまで

仮歯&差歯
について調べていた。。

そう、実はかなり落ち込んでいた。

しかし、歯科医のページはあれども
差歯がどんな物かを綴っている
個人ブログを、あまり見付けられなかったので

これも何かの縁。

将来、前歯を失った誰かの為に
書いてみようと思った次第である。
その人の不安が少しでも和らぐように
そして私の不安も和らぐように。

コケた時の傷跡が残ってる

仮歯の特徴・注意点

まず調べていくと
「仮歯」とは差歯を作るまで
元の治療中の歯を保護する為
上に被せるものであるという事。

そして「前歯」の場合は
見た目を繕う意味も大きいらしい

特徴

・取れやすい
(何故なら、差歯に代える時に取り外し易いように)
・強度はあまり強くない
(保険適用の仮の歯である為、強度より値段重視なのだろうか)
・仮歯で差歯の形や位置、つけ心地を判断する

だいたい分かったのは、こんな感じ。

仮歯の注意点

以下は、先生からの注意点と
ネットで調べて分かったこと。

仮歯は取れやすいので、食べる物には注意すること

要点としては硬いもの。粘着性のもの(ガム等)は避けること。
何故なら、取れやすいからだ。

奥歯を使って食べること。

要は、前歯を極力使わないこと。
パンなども、ちぎって食べること。
串カツは、串から外して食べること。
ピザも駄目らしい。

うん。制約が多いぞ。

もう後悔してきた。

無くしてから、初めて
「前歯」の有り難みがわかる。。

そう、もうこれで何度目だろう。
私はいつも、無くしてから「大切なもの」に気付く。
結婚も家庭も..、前歯も!
そんな感傷に浸りつつ

まだ眠くないので

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仮歯、差歯は手入れ(掃除)が大事

まあ、これは他の歯にも言える事なのだろうが
欠けて残った歯を削って
そこに仮歯、差歯をはめる為

万が一根本の方から
虫歯菌が入ってきたら
元の歯までやられるらしい。

ましてや、神経(歯髄というらしい)を取った状態だと
虫歯が進行しても分からず
歯が根本から死んでしまい
ある日突然、根本から抜けてしまうらしい。

歯磨き大事。

生まれて始めて
「歯間ブラシ」の使い方も教えてもらった。

でも、一番の心配事は

まあ、後悔はしているが

大分、後悔はしているが

やってしまったものは
仕方がない。

だって、もう戻れないんだもん。

心配事は強度である

言わずもがな

私はプロレスをしている。

ただでさえ取れやすい「仮歯」。
取れない訳がない

ただでさえ元の歯も
数々のアクシデント
ラリアット
受け身で

歪んだり、欠けたりしていたのだ。

そう、「仮歯」よ
おまえが悪いと言ったり
決して否定している訳ではない。

でも、おまえはただ、プロレスを知らないのだ。

差歯になっても

その不安は同じである。

どれ位もつのか。

そしてちなみに
差歯への移行は

来年頭とか言ってた気がする。

ちなみに現時点で
年内の試合は

12/12 カワチダイナマイト
12/20 ダブプロレス広島
12/25~27 遠征
12/30 カス野郎プロレス
12/31 大晦日プロレス

およそ7試合。

うん。取れるか折れるよね。
(今は1本が根本から折れた為、もう1本の根元で2本分支えていると思う)

ちなみに折れたら
元の支えがなくなる。

まあ、その経過は
今日から始めた

仮歯&差歯体験記で
綴っていきたいと思う。

見苦しくて、すみません。


もともと、隙っ歯で歪んでたので
「歯並び」という点だけでは良くなった。
でも、ビーバーみたいに少し「出っ歯」になった(笑)

ちなみに綺麗な歯並び、差歯にするなら
「審美歯科」という
保険適用外の専門歯科もあるらしい。

その辺は、唯一見つけた
このブログに詳しく書いてあります。
(おもしろかった!)
差し歯治療体験記
https://shinbishika-guide.com/taikenki-01/

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